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児童発達支援わらくえん「わらきっず」☆利用児童さん募集中☆

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わらくえん保育所(企業主導型保育事業)☆共同利用企業さん募集中☆

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新たな取り組みをはじめたことがら

障がい者の就労支援を行っています。

 和楽園では、知的障がいや高次脳機能障がいなどを持たれた方7人が、働いていておられます。
 奈良県立高等養護学校さま、奈良県立奈良東養護学校さま、奈良県立奈良西養護学校さま、NPO法人ならチャレンジドさまなどと連携し、職場実習を通じて、また、コラボ事業を通じて、和楽園が障がい者・児福祉に貢献できることを考えています。
 また、2020年9月1日付けで、奈良県知事様から「障がい者はたらく応援団なら」の登録証の交付を受けました。
 なお、和楽園では、障がい者職業生活相談員2人を配置しています。
 その方が安心して働けるよう配慮しています。
 

児童発達支援わらくえん「わらきっず」を開設しました。

☆☆☆☆利用児童さん募集中☆☆☆☆

2021年4月1日から児童発達支援わらくえん「わらきっず」を法人理念に沿って開設いたしました。
☆管理者(社会福祉士)、児童発達支援管理責任者(保育士)、公認心理師、言語聴覚士(予定)、保育士の5人の専門職のスタッフです。
☆個別療育を基本としながら、必要に応じて、小集団療育を行います。10人定員です。
☆応用行動分析(ABA)やTEACCHの手法を取り入れた中で、適応的な行動や様々な生活習慣・スキルを身に着けられるように促します。また療育活動を通して、社会性や言語発達の促進を応援します。
子供たちの自身の力を十分に認め、1人1人の発達の過程、特性等に応じた適切な療育を行い、地域社会への参加・包容(インクルーシブル)を推進するため保育所等と連携を図りながら支援を行いたいと考えています。
・受付及びサービス提供曜日・時間:平日の8:30~17:15)
・利用者用駐車場あります。
・詳しくはこちらをご覧ください。

わらくえん保育所(企業主導型保育事業ー事業所内保育所)を設置しています。

  ☆☆☆共同利用企業さん募集中☆☆☆

令和元年9月1日から開園しています。
0歳から5歳までの19人定員です。
基準面積以上に広い保育室で、園庭も大きく、ゆったりしています。
保育者は、全員、保育士で配置しています。
開園時間は、朝6時半から夜8時半までです。
月~日まで開園しています。
詳しくは、こちらをクリックしてください。

ベトナム人介護技能実習生9人を受け入れしています。

 2019年4月からベトナム人介護技能実習生3人の方を受け入れしています。
 3人の技能実習生が毎日、一生懸命に、日本語を学びながら、かいごの日本語や介護技術を学ぼうとされています。
 2021年1月初めに2期生のベトナム人技能実習生6人が入職し、1期生の3人と2期生の6人の計9人が揃うこととなりました。
 みんなでどんどん輪になって、楽しく園内を盛り上げていってほしいと思います。
 和楽園では、介護職種に関する技能実習責任者(1人)、技能実習指導者(7人)、技能実習生活指導員(2人)の研修を修了しており、法令基準以上に、受け入れ体制を整えています。
 介護技術移転に少しでも、お役に立てればと思っています。

ご挨拶

社会福祉法人奈良市和楽園≫  
 民生児童委員の設立の精神にそって、養護老人ホーム、ケアハウスの老人福祉施設の運営、特別養護老人ホーム、ショートステイなどの介護保険サービス事業を行っております。
 2019年9月から、企業主導型保育事業「わらくえん保育所」を開所いたしました。
 2021年4月から、児童発達支援 わらくえんを開設いたしました。
 わらくえん保育所と連動し、仕事と出産・育児などの両立支援事業を行いながら、職員が妊娠・出産・子育てしながらの働きやすい職場を目指しています。  
 また、わらくえん保育所等と児童発達支援わらくえんとの連携を目指しています。  
 なお、障がい者・児の就労支援にも取り組んでいます。  
 また、ベトナム人介護技能実習生の受入れ、韓国人留学生の卒業後(介護福祉士資格取得)介護職での入職、養護学校卒業生の介護員補助等での入職などダイバーシティ(多様性)のある施設を目指しています。  
 感動・感謝、感激の心をもとにして多様化する福祉ニーズに沿って、入所者及び利用者個々に合わせたケアの充実に努めています。  
 これからも、地域・家族との交流を盛んにするとともに、さまざまな福祉の拠点となることを目指しています。
理事長 福 井 重 忠
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